※順位の番号を押すと該当箇所にスキップします

1位:最もよく見るスマホアプリを消す

2位:夜の時間はあきらめる(朝にする)

3位:ゼロ秒思考でメモ書き

  4位:どれだけ学んでも他人を見下さない
  5位:やりたくないことリストを書く
  6位:今は無限にあるが将来なくなるものをメモする
  7位:距離をおいて自分をみる
  8位:相手のいいとこどりをする
  9位:毎日朝、その日の最優先事項を決める
 10位:期日を宣言する

1位:最もよく見るスマホアプリを消す

コレむちゃくちゃ効果あります!!

しかし! 本当に一番よく見るアプリでないと効果はありません。

それゆえ、一番勇気のいる行動です・・・

朝起きてすぐスマホ触りますよね?

寝る前、布団の中でスマホ触ってますよね?

通勤電車の中、仕事のお昼休憩中、絶対スマホですよね??・・・


常に見ているそれ、消してしまいましょう!!

自分時間がないと嘆いているのなら、絶対に効果があります。


私がアプリ削除を決意できた本とエピソードはこちら

2位:夜の時間はあきらめる(朝にする)

「こどもを寝かしつけた後に好きなことをする」

これはもう無理です。

あきらめましょう。

一度布団に横になり、うとうとした体・頭では思うようなことは何もできません。

ぼーっとスマホ触って気づけば1時過ぎてます。

夜の自分に何か期待をするのはやめましょう。


その代わり、いつもより30分早く起きてみてはどうでしょう?

家計簿、イラストを描く、英語の勉強、朝するとはかどりますよー!

やりたかったことを朝に集中してできると、その日は1日もう最高の気分です。

これは夜に希望を抱くと手に入りません。

ですからはじめてみましょう。

  • まずはアプリ消す(ここから!) できたら次
  • 夜は子どもと一緒に寝る できたら次
  • 朝30分早く起きる できたら次
  • やりたかったことを朝にやってみる

私が朝活できた本とエピソードはこちら

3位:ゼロ秒思考でメモ書き

私が今まで読んだ本の中で、一番使っている本!

一番実行しているメモ書き!


  • 来月の旅行どこ行こうか
  • 仕事のレポートどう書こうか
  • 自分が仕事に求めるものって?
  • どうして最近イライラするのか?・・・


毎日頭の中で浮かんでは消化しきれずにいるこんなこと、本書が教える方法でメモ書きすると、驚くような効果を感じます。

たかがメモと思うなかれ!

そのメモ術とは、A4用紙横にして「テーマ」「日付」「本文(6行程度)」を書くこと。

1ページ1分以内で毎日10枚をただただ書く。

それだけで頭のもやもやをなくすことができ、誰でも本来の頭のよさを発揮できるようになる!


私がメモ書きしたエピソードはこちら

そもそも「書く」という行為はどんな意味、効果があるのかを下記の書籍から理解することができます。

ゼロ秒思考とあわせてぜひ!ぜひ!

(本書の読書感想文はコチラ

4位:どれだけ学んでも他人を見下さない

人を見下してしまう。

「どうしたら自分時間がつくれるか?」「行動を起こすには?」

そんなことを検索してここにいる向上心ある方にはあるあるなんじゃないでしょうか。

前向きに行動しだすと、なんだか気になるようになります。

自分の考えとは違う考えの人、明らかにやった方がいい(と自分が思う)ことをやっていない人。

嫌なあるあるですね。

私の話が参考になれば嬉しいです。


ブログで詳しくみる

5位:やりたくないことリストを書く

参考書籍:

やりたいことリストは死ぬほど書いてきた。

でも、“やりたくないことリスト” は書いたことがないですよね?

試しに一度書いてみることを強くおすすめします。

書けたらそのリストに対して、しなくて済むには?を考えてみます。

私のやりたくないリストはこちら

6位:今は無限にあるが将来なくなるものをメモする

一度、思いつく限りをメモしてみてください。

  • 子どもと一緒に公園にいくこと
  • 一緒の布団で眠ること
  • 両親と出かけること

これらは将来できなくなるのです。

今はいつでもできること。でも大切にできていないこと。


ブログで詳しくみる(泣けると評判いただいてます)

7位:距離をおいて自分をみる

心の中でつぶやくネガティブなひとりごとってありますよね。

「あんなこと言わなければよかった」

「なんて失敗をしてしまったんだ」

「自分にはこんなことできるはずがない」

そんなひとりごとが聞こえてきた時、私はこれをやります。


ブログで詳しくみる

8位:相手のいいとこどりをする

参考書籍:

同僚や家族など「ここがイヤ」「変わってほしい」と思う人はいくらでもいますが、そこに目を向けても疲れるだけ。
「自分にとって必要なこと」「自分にとって都合のいいこと」に心のセンサーを働かせればいいのです。


夫とは子どもが小さい頃、本当によくケンカをしましたが

私が夫に求める一番は「こどもたちが大好きなパパでいること」。

それをしてくれていること、自分の一番の要求が満たされていることに目をむけるのです。


「いつも機嫌がいい人の小さな習慣」の読書感想文はコチラ

9位:毎日朝、その日の最優先事項を決める

今日絶対にこれはやる!という最優先事項を決めるのです。

できたら朝、家でメモ書きするのがおすすめです。

オフィスでメモすると仕事の優先事項ばかりになります。

プライベートも含めて考えられるように家で書くといいと思います。

今日もいい1日だったと達成感、充実感を味わうためには、

毎朝最優先事項を決めて、それをやり終えることです。


ブログで詳しくみる

10位:期日を宣言する

仕事でもプライベートでも、自ら「〇〇までにやります」と宣言することです。

勇気がいりますよね~。

行動に移すハードルが高いので10位にしましたが、行動できた時の効果は最も高い。(1位です)

言わなくても済むような状況でも言うのです。

それくらいの気持ちで臨む必要があります。


ブログで詳しくみる

※順位の番号を押すと該当箇所にスキップします

※順位の番号を押すと該当箇所にスキップします

1位:最もよく見るスマホアプリを消す

2位:夜の時間はあきらめる(朝にする)

3位:ゼロ秒思考でメモ書き


4位:どれだけ学んでも他人を見下さない

5位:やりたくないことリストを書く

6位:今は無限にあるが

   将来なくなるものをメモする

7位:距離をおいて自分をみる

8位:相手のいいとこどりをする

9位:毎朝、その日の最優先事項を決める

10位:期日を宣言する

1位:最もよく見るスマホアプリを消す

コレむちゃくちゃ効果あります!!

しかし! 本当に一番よく見るアプリでないと効果はありません。

それゆえ、一番勇気のいる行動です・・・

朝起きてすぐスマホ触りますよね?

寝る前、布団の中でスマホ触ってますよね?

通勤電車の中、仕事のお昼休憩中、絶対スマホですよね??・・・


常に見ているそれ、消してしまいましょう!!

自分時間がないと嘆いているのなら、絶対に効果があります。


私がアプリ削除を決意できた本とエピソードはこちら

2位:夜の時間はあきらめる(朝にする)

こどもを寝かしつけた後に好きなことをする

これはもう無理です。

あきらめましょう。

一度布団に横になり、うとうとした体・頭では思うようなことは何もできません。

ぼーっとスマホ触って気づけば1時過ぎてます。


夜の自分に何か期待をするのはやめましょう。

その代わり、いつもより30分早く起きてみてはどうでしょう?

家計簿、イラストを描く、英語の勉強、朝やるとはかどりますよー!

朝好きなことが、しかも集中してできると、その日1日はもう最高の気分です。

しかし、夜に希望を残すとそれは手に入りません。

ですからはじめてみましょう。

  • まずはアプリ消す できたら次
  • 夜は子どもと一緒に寝る できたら次
  • 朝30分早く起きる できたら次
  • 朝りたかったことを朝にやってみる


私が朝活できた本とエピソードはこちら

3位:ゼロ秒思考でメモ書き

私が今まで読んだ本の中で、一番使っている本!

一番実行しているメモ書き!

  • 来月の旅行どこ行こうか
  • 仕事のレポートどう書こうか
  • 自分が仕事に求めるものって?
  • どうして最近イライラするのか?・・・


毎日頭の中で浮かんでは消化しきれずにいるこんなこと、本書が教える方法でメモ書きすると、驚くような効果を感じます。

たかがメモと思うなかれ!


そのメモ術とは、A4用紙横にして「テーマ」「日付」「本文(6行程度)」を書くこと。

1ページ1分以内で毎日10枚をただただ書く。

それだけで頭のもやもやをなくすことができ、誰でも本来の頭のよさを発揮できるようになる!


私がメモ書きしたエピソードはこちら

そもそも「書く」という行為はどんな意味、効果があるのかを下記の書籍から理解することができます。 ゼロ秒思考とあわせてぜひ!ぜひ!(本書の読書感想文はコチラ

4位:どれだけ学んでも他人を見下さない

人を見下してしまう。

「どうしたら自分時間がつくれるか?」

「行動を起こすには?」

そんなことを検索してここにいる向上心ある方にはあるあるなんじゃないでしょうか。

前向きに行動しだすと、なんだか気になるようになります。

自分の考えとは違う考えの人、明らかにやった方がいい(と自分が思う)ことをやっていない人。

嫌なあるあるですね。

私の話が参考になれば嬉しいです。


ブログで詳しくみる

5位:やりたくないことリストを書く

参考書籍

やりたいことリストは死ぬほど書いてきた。

でも、“やりたくないことリスト” は書いたことがないですよね?

試しに一度書いてみることを強くおすすめします。

書けたらそのリストに対して、しなくて済むには?を考えてみます。

私のやりたくないリストはこちら

6位:今は無限にあるが将来なくなるものをメモする

一度、思いつく限りをメモしてみてください。

子どもと一緒に公園にいくこと

一緒の布団で眠ること

両親と出かけること

これらは将来できなくなるのです。

今はいつでもできること。

でも大切にできていないこと。


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(泣けると評判いただいてます)

7位:距離をおいて自分をみる

心の中でつぶやくネガティブなひとりごとってありますよね。

「あんなこと言わなければよかった」

「なんて失敗をしてしまったんだ」

「自分にはこんなことできるはずがない」


そんなひとりごとが聞こえてきた時、私はこれをやります。


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8位:相手のいいとこどりをする

参考書籍

同僚や家族など「ここがイヤ」「変わってほしい」と思う人はいくらでもいますが、そこに目を向けても疲れるだけ。
「自分にとって必要なこと」「自分にとって都合のいいこと」に心のセンサーを働かせればいいのです。


夫とは子どもが小さい頃、本当によくケンカをしましたが、私が夫に求める一番は「こどもたちが大好きなパパでいること」。

それをしてくれていること、自分の一番の要求が満たされていることに目をむけるのです。


「いつも機嫌がいい人の小さな習慣」の読書感想文はコチラ

9位:毎朝、その日の最優先事項を決める

今日絶対にこれはやる!

という最優先事項を決めるのです。

できたら朝、家でメモ書きするのがおすすめです。

オフィスでメモすると仕事の優先事項ばかりになります。

プライベートも含めて考えられるように家で書くといいと思います。

今日もいい1日だったと達成感、充実感を味わうためには、 毎朝最優先事項を決めて、それをやり終えることです。


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10位:期日を宣言する

仕事でもプライベートでも、自ら「〇〇までにやります」と宣言することです。

勇気がいりますよね~。

行動に移すハードルが高いので10位にしましたが、行動できた時の効果は最も高い。(1位です)

言わなくても済むような状況でも言うのです。 それくらいの気持ちで臨む必要があります。


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